約 583,215 件
https://w.atwiki.jp/qbee/pages/9.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/408.html
登録タグ これはすごい これはひどい どうしてこうなった グロ コメントログ有りの記事 ジョーク・ネタ パワーワード 危険度1 画像検索 良い子は真似しないでね 黙読注意 あぶないよ!! とびだしゃみえる きみのにく 子供が描いたと思われる、ある交通安全啓発の絵の画像がヒットする。 その絵はとてもグロく内臓の位置や色が妙に正確である。 本当は子供の書いたものでなく、「探偵ファイル」というサイトの「スカラー波の人々」という企画で取り上げられたネタ画像である。 分類:グロ ジョーク・ネタ 危険度:1 関連項目 幼稚園 自画像 スレ コメント ど う み て も お と な が 描いてる -- (名無しさん) 2023-03-13 01 49 21 愛知県の子供よこの子に注意城 -- (検いけガチ勢) 2023-03-21 15 31 06 この子その日に何喰ったの? -- (㏛むう) 2023-07-23 10 52 14 とびだしゃみえる♪きみのにく☆ -- (名無しさん) 2023-08-23 19 18 34 これ、高校生が「ネタ作品」に入賞するために描いたやつらしい 描いた本人が掲示板で暴露してた -- (*??*) 2023-10-03 19 43 52 ツボ入った -- (AS_Mugitya/え〜えすむぎちゃ) 2023-10-03 22 57 27 誰も泣いていない、悲死んでいない、そんな「平和な世界」を表しているんだろう?ん? -- (めろん) 2023-10-10 18 33 44 ど う し て こ う な っ た 。 -- (名無しさん) 2024-03-09 17 03 03 内臓の色がそれっぽいのかヤベェ… -- (名無しさん) 2024-03-12 09 46 53 危険度下がったな -- (名無しさん) 2024-04-14 13 05 36 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sukejan/pages/28.html
氏名 有沢 楓子 ふりがな ありさわ ふうこ 性別 女 年齢 16 レベル上限 30 統率 4 初期攻撃力 22 初期防御力 53 最大攻撃力 最大防御力 配牌傾向 - 必殺技 - 誕生日 7月4日 血液型 AB 身長 155 体重 46 B・W・H B80 W59 H83 出身 東京都 好物 焼きそばパンのそば抜き 趣味 なし 特記事項 都立王牌高校の1年生。万紀とは同じクラスで入学時からの友人。いつの間にか教室から居なくなり、いつの間にか教室に戻ってきているという自由人だが、いつもお弁当の時間になると欠かさず万紀の右隣にちょこんと座っている。授業中はほとんど背を丸めて眠っているのに、何故かテストの成績はほぼ満点。そのかわり運動が苦手で、体操着には着替えるものの行方をくらますことが多い。「人は何故空を見つめ続けるとくしゃみが出るのか」という疑問をずっと抱えており、慣れれば防げるかもしれないと思って、空を見つめてはくしゃみをしている。時々顔を反りすぎて頭に血が上り、貧血を起こしてふらふらしている。 セリフ 任務、完了? …お疲れさまでした 次もがんばろー、おー へくちっ、へくちっ…くしゃみが…… さっきのチーフ、かっこよかった。…と思う チーフって……実は、すごい? なんだが、楓子じゃないみたい… ……へくちっ。やっぱり、空を見てるとくしゃみが出るね チーフ、ほめて。ほめて お手紙が届いてるよ。読んでもいい? チーフ、見て。なにかあるよ。 本部 空見るとね、いっぱいくしゃみが出るの…… 焼きそばパン半分こしよ? …パン貰うから、焼きそばあげる 悪い子は逮捕…楓子はいい子? チーフは空を見ると、くしゃみ……する? お勉強きらい…運動もきらい…マキちゃんは、すき 一日三回、太陽を見るの。そうすると…へくちっ。いつか、慣れてくしゃみも出なくなるかも 有沢 楓子。…よろしく コメント 名前
https://w.atwiki.jp/dgrpss/pages/90.html
第六回戦【葉隠vs腐川】 葉隠「いよっしゃ。助かったベ。というか桑田っちが勝ってくれたから男子の勝利は決定的だけどな」 モノクマ「実はそーなんだよねぇ。しょぼーん」 大神「どういう意味だ? まだ3対2、逆転の可能性は残されているぞ」 セレス「腐川さんは十神さんの味方。勝敗を左右する局面まで彼女が残った時点で私達の負けなのですわ」 石丸「それでは八百長試合じゃないか!」 大和田「だから葉隠の勝ちってことかよ。気にいらねえな」 モノクマ「確かに八百長は良くないよねぇ。よし安易に負けないよう今回はキツ~イ罰ゲームにしよう」 葉隠「余計なことすんなって! 腐川っち、総合で勝てば十神っちも大喜び間違いなしだべ」 腐川「びゃ、白夜様が喜ぶなら罰ゲームくらい……」 苗木「それは違う! 考えてみてよ。そんな薄っぺらい勝利、誇り高い十神くんが喜ぶはずないよ!」 十神「当然だ。だが喜びもしないが気にもしない。腐川の思うようにするがいい。俺には関係ない」 腐川「わ、私は……」 舞園「でも! ここで腐川さんが負けを選んだら十神さんの最終戦がなくなっちゃますよ!」 セレス「腐川さんは十神くんが無様に負けると思っているから身代わりになろうと言うのですわね」 腐川「びゃ、白夜さまが負けるわけない! 誰が相手でも華麗に勝つに決まってるわ!」 山田「ヒーローの勝利を信じて戦いに赴くヒロイン。なんか、キタ!」 朝日奈「うんうん。十神の勝利を信じるなら葉隠にガツーンと勝って次につながなきゃ!」 霧切「腐川さん。あなたは誰を勝たせたいの? そして誰に負けたいの? ここまで言えば分かるわね?」 腐川「私は……白夜さまに負けたい……だから葉隠には負けない!」 葉隠「どういう理屈だよそれ! なあ不戦勝のチャンスなんだから皆もフォローしてくれって」 不二咲「ズルは良くないと思うよ」 桑田「つーかさ。てめぇだけ楽しようとすんなってーの!」 大和田「やり方がセコいんだよ」 葉隠「何だよ皆して。なら本気でやってやんべ。体力勝負なら負けねぇしな」 苗木「女の子相手に威張らないでよ。えーと次の競技は……【ダンガンカルタ】?」 モノクマ「お正月らしくカルタ取りだよ。僕が詠み人で多く札を取った方が勝ち」 舞園「やったぁインドアゲームですよ! しかもどことなく文系っぽい」 霧切「不味いわ。この勝負、葉隠くんに有利かもしれない……」 葉隠「鋭いな霧切っち。何を隠そう俺は学校のカルタ大会じゃ毎回上位に入るカルタ名人だったべ」 桑田「ピンポイントで葉隠の得意分野かよ!」 大神「腐川はカルタ取りの経験は?」 腐川「ル、ルールは知ってるけど…実際にやったことは…」 朝日奈「ええー! やったことないの!」 腐川「カルタに限らず大人数で遊んだことなんてないのよ!」 江ノ島「不憫すぎて笑えない……」 山田「泣けてきますな」 (準備完了) モノクマ「お手付きは30秒のペナルティだよ、いいね。じゃあいくよー。『【た】ダンガンロンパぁ!』」 葉隠「これだべ!」 腐川「あっ!?」 大神「早い……カルタ名人と自称するだけのことはある」 モノクマ『【ど】どっひゃー!』 葉隠「おっし!」 不二咲「また即座に……まるで読まれる札を知っているみたい」 苗木「だろうね。おそらく……」 石丸「そうか分かったぞ! 占いで次に読まれる札を察知しているんだな!」 モノクマ『【ほ】僕は買うけどね。二本買うけどね』 葉隠「ほい! 石丸っち正解だべ。俺の占いは三割当たる! だから外れた時だけ実力勝負だべ」 霧切「札の多い序盤に三割もリードされたら初心者の腐川さんじゃ勝負にならない!」 腐川「うう……占いなんて卑怯よ!」 十神「卑怯ではあるまい。占い師が占うのは当然だ。お前は何だ? カルタをただ見ているだけか?」 腐川「た、ただ見ているだけじゃ……ぶつぶつ……」 (中略、葉隠優勢) 葉隠「はっはっは。わざわざ不戦勝狙わなくてもこのまま楽勝だな」 朝日奈「もう十枚くらい連続で取られてるよ! 何とかしないと負けちゃう!」 腐川「大丈夫……大体覚えた(ゴゴゴゴゴゴ……)!!」 山田「い、今なんと! 『大体覚えた』言いましたか! 腐川冬子殿の背後に奇妙な擬音が見えまする!」 モノクマ『【え】エスパーですから』 腐川「これっ! と…取った、取りました白夜様!」 十神「一枚取ったくらいでいちいち騒ぐな。それに俺は敵チームだぞ」 葉隠「頑張ったな腐川っち。記念に一枚くらいやるべ。だが俺の占いは三割当たる!」 腐川「あ、あんたの占いは七割外れよ! 私が残りを総取りする(ドドドドド……)!!」 モノクマ『【す】スパぁイクぅ~!』 腐川「はいっ!」 江ノ島「よし、また取った!」 大神「空気が変わった……何かを掴んだようだな」 (中略、腐川反撃) モノクマ『【き】希望のゲストと絶望の緒方!』 腐川「えいっ!」 葉隠「な、何だべこの瞬間的な反応は!? まだ枚数が多いってのに」 セレス「なるほど。言葉の通りですか。『見て』いたのではなく『読んで』いたのですね」 桑田「はぁ? 見るのも読むのも同じことだろ?」 霧切「カルタは文字を取る遊びよ。たった数十文字をね。そして彼女は超高校生級の文学少女」 モノクマ『【な】苗木くん、ここまで言えば分かるわね』 腐川「はいっ! 札の配置は全部覚えたわ。イラストと文字から読まれる文章も全部妄想できてる……」 石丸「丸暗記は基本ではあるが……妄想?」 大和田「文学オタクの肩書きは伊達じゃねえってか」 十神「できるなら最初からやれ。鈍い女だ」 モノクマ『【は】犯人はヤスヒロ………』 腐川「これっ!」 葉隠「不味い、このままじゃ追いつかれちまう! 仕方ねえ、今こそ禁断の必殺技を見せる時だべ!」 山田「必殺技! なんかクライマックスの予感!」 苗木「……(何だか猛烈に嫌な予感がする)」 葉隠「必殺! 葉隠忍法・木の葉隠の術だべー!」 (ばっさばっさ!) 腐川「えっ!?」 山田「ガクランで扇いで風を起こしカルタの配置を掻き混ぜたですとー!」 桑田「セコいっつーか何つーか……」 霧切「だけど効果的よ。腐川さんがもう配置を覚え直すには時間が掛るわ」 セレス「勝利への努力は評価するべきでしょうか?」 モノクマ『【そ】それは違う!』 腐川「え、あれ?」 葉隠「貰ったー! ふっふっふ。形勢逆転だべ!」 朝日奈「ズルいよ! 学生服を使うなんて反則じゃないの!」 葉隠「言いがかりだべ! ガクランは身体の一部。大和田っちもそう思うよな」 大和田「あ? そ、それはそうだがよ……」 モノクマ「んーとね。ゲーム開始時に身に着けていたのでガクランは身体の一部とします。だから有効だね」 不二咲「酷い…腐川さんが可哀想だよ」 腐川「だったら…もう一回札を覚えて…」 葉隠「なら何度でも木の葉隠の術だべ(ばさばさ!)」 腐川「ぐ……ぐすん……くすん……くしゅん」 モノクマ『【よ】呼ばれて飛び出てジェノサイダー!』 葉隠「ほいっと! これで腐川っちじゃ俺に勝てねえのは確定的に明らかだべ」 ???「あぁん、誰が誰に勝てないってぇ? つか何やってんの皆して?」 苗木「ジェノサイダー!?」 山田「キタぁー! でも何で?」 霧切「墓穴を掘ったわね葉隠くん。あれだけホコリを撒き散らせばクシャミくらい出るわ」 舞園「翔さん、カクカクシカジカで大変なんです! 力を貸してください!」 ジェノ「おKラジャー了解。カルタなんて初めてだけど白夜様のためなら何だって出来ちゃうしぃ」 不二咲「これなら勝てるかも……頑張って!」 十神「素直に勝てるとは思えんながな」 石丸「言われてみれば記憶術がない分、実は彼女の方が弱いのではないだろうか?」 霧切「まさか!?」 モノクマ『【つ】つーかさ!結局のところ葉隠が犯人なんだろ!?』 葉隠「えーと…ほい。楽々ゲットだべ」 ジェノ「あらん? 意外と難しいわね。ゲラゲラゲラ」 朝日奈「あれぇー?」 江ノ島「出来なくても適当でも手を出しなって!」 ジェノ「だってぇ。下手に手を出して白夜様以外の男に触られたら嫌だしぃー」 山田「大逆転キタかと思ったのに事態が悪化してるー!」 葉隠「一時はどうなる事かと思ったけどジェノサイダーの方が安全だったべ」 ジェノ「それはどうかしらん?」 モノクマ『【い】いつでもどこでも殺れるようにねぇー』 (シャキーン!) 葉隠「どぁぁぁぁ!!! あっぶねー!!」 ジェノ「はい。いっただきぃ!」 苗木「札を取ろうとした葉隠くんにハサミで斬りつけて引っ込めさせた!?」 セレス「いいえ、斬りつけたのではなく『ハサミを持った手でカルタを取ろうとした』だけですわ」 大神「読まれたカルタを探すのではなく、葉隠の手の軌道を見切ったか」 葉隠「い、いくら何でも反則だべ!」 ジェノ「眼鏡っ娘の眼鏡は顔の一部、私のハサミは手の一部。これって常識でしょぉ」 山田「俗に言う『ベアークローは凶器じゃない理論』ですな!」 モノクマ「んーとね。ゲーム開始時に身に着けていたのでハサミも身体の一部とします。だから有効だね」 葉隠「んな馬鹿なー!」 朝日奈「凄い凄いどんどん取って大逆転で勝利は目前だよ!」 不二咲「かなり無茶苦茶な手だけど……」 葉隠「まだだ、まだ終わらんベ! もう一回、木の葉隠の術ー!!」 ジェノ「はあ? 何それ?」 葉隠「更に続けてもう一回! いつもより長く扇いでやるべ!」 桑田「今更意味ねーし。アホの一つ覚えってヤツか?」 セレス「不味いですわね。腐川さんの弱点に気が付かれましたわ」 ジェノ「あ、あれれ? へっくしゅん!?」 石丸「くしゃみで腐川くんに戻った!? しかしそれなら記憶術で……」 モノクマ『【せ】正解は卒業の後で!』 葉隠「取ったぁ!」 腐川「ああ!」 霧切「残りは数枚、既に配置記憶より反射神経の勝負。腐川さんが圧倒的に不利よ」 不二咲「ここまで来て……」 モノクマ『【わ】我は女だが?』 葉隠「とりゃ! 色々と危なかったがもう少しで俺の再逆転だべ。スマンな腐川っち」 腐川「ぎぎぎ……もう少しなのに……」 大和田「あぁ、あれじゃ勝てねえな。頑張った方だぜ」 十神「頑張ろうと負けは負けだ。だがまだ決まったわけではあるまい?」 モノクマ『【し】し、失礼した!』 葉隠「そりゃそりゃあ! 残り後ニ枚を俺が取れば勝利だべ!」 腐川「ぐぐぐ……痛っ!!」 朝日奈「落ち着いて腐川さん! ハサミを握っちゃダメだよ、手が切れちゃう!」 舞園「強く握りすぎで血が! 早く手当てしないと」 十神「ほほう。今度はそう来たか」 葉隠「早く保健室に連れて行った方がいいべ。んで残りの札は俺が取っとくから」 モノクマ「んじゃもうこれで決まりかなぁ? 『【ち】チミドロ……」 ジェノ「フィーバー!!!」 葉隠「ぎゃっ! め、目が……目がぁー!」 ジェノ「はい、いただき!」 江ノ島「えっぐぅ。自分の血を目潰しに使うなんて! でもいつの間に交代したのさ?」 苗木「そういえば腐川さんは血を見ると卒倒しちゃうんだっけ」 山田「すっかり忘れていましたな、そんな設定」 ジェノ「私、眼鏡にハサミそれに血が揃ってこそのキャラでございますゲラゲラゲラ」 モノクマ「やっと決着したね、腐川さんの勝利ー! あぁ長かった」 葉隠「酷い目に会ったべ。というか何で男子まで腐川っちの応援してたんだべ!」 大神「自分の胸に手を当ててみるがよかろう」 大和田「あんまり過ぎて、男子全員で腐川の応援してたしな」 十神「俺はどちらの味方もしていないぞ」 山田「いやいや十分ツンデレでしたが何か?」 セレス「勝負中の十神さんの表情を探っていると面白かったですわよ」 十神「ふっ、知らんな」 腐川「白夜様、勝ちました! 私、白夜様の最終戦を見るために勝ちました!」 十神「血で汚れた手で俺に触るな。貴様はさっさと保健室で手当てを受けろ。」 腐川「怪我の心配してくれた……大丈夫です。血を見ないよう我慢して最終戦を見ます!」 十神「体育館が汚れるから手当てしろと言っているんだ! 大神、朝日奈、こいつを保健室へ連行しろ!」 江ノ島「ダ~メだコイツ、自覚ゼロだよ」 モノクマ「はいはいツンデレは放って置いて、おしおき……じゃなくてキツめの罰ゲームいってみよ~」 葉隠「ああもう何か理不尽な気もすんけど負けは負けだべ! コスプレでも何でもやってやら!」 モノクマ「んじゃ。無敵鋼熊モノクマー3、カムヒアー!」 江ノ島「体育館の床下から巨大モノクマが!」 山田「大きいですなぁ。具体的には大神さくら殿が出演したCMムービーのモノクマくらい大きいですぞ!」 葉隠「な、何されるんだべ……ってうわぁぁぁぁー!!!」 大和田「おお。俺みたいに髪をストレートにされて……」 江ノ島「それから簀巻きにされて……」 セレス「モノクマー3に逆さまに持たれて……」 舞園「逆さ吊のまま黒い液体に頭を突っ込まれて……」 桑田「お、何かデカい紙に字を書き始めやがった」 霧切「苗木くん、ここまで言えば分かるわね?」 苗木「そうか分かったぞ! 葉隠くんの罰ゲームは『筆のコスプレ』なんだ!」 『初日の出』 石丸「思ったよりも数段達筆だな」 モノクマ「当然さ。僕の頭脳には一太郎搭載されているからね」 葉隠「いくらなんでも新年から酷すぎるべー」 第六戦【●葉隠vs腐川○】ダンガンカルタ】
https://w.atwiki.jp/ronpa/pages/56.html
(| 攻略 || アドバイス ダンガンロンパをプレイするにあたっての、ストーリーのネタバレを含まない攻略アドバイスです。 || ゲーム全体を通して || メインメニューに戻りたい時は ゲーム中、直接メインメニューに戻る操作は存在しないが、 データをロードすればメインメニューに戻ることができる。 || システムデータ 所持しているメダルの枚数。プレゼントの数。各キャラクターごとの個別イベントの進行度合い。 これらはシステムデータとしてゲーム本編の進行とは別に記録されている。 なので、メインメニューから以前のチャプターを始めたとしてもこれらはそのまま維持されており、 クリア済みのエピソードで各キャラクターのイベントを進めたり、メダルを稼ぐことができる。 ゲームの進行度合い→「選択できるチャプター」は、最後までクリアしたチャプターのみである。 なのでゲーム進行中、以前のチャプターに戻ると、 途中まで進めていたチャプターを最初からプレイしなおすことになるので注意。 || (非)日常編、非日常編の進め方 || 「!」マーク 基本的に、次にイベントの起こる部屋には「!」マークがついている。 どこに行けばいいのかわからなくなったら、まずMAPを確認するようにしよう。 それでも進めなくなったら、MAPを見て人がいるところに行き、全員と話してみよう。 || バックログ もしそれでもというなら、バックログを確認しよう。 かなり遡って見ることができるので、次にしなくてはならないことが見つかるはずである。 ちなみに、バックログはLかRボタンを押しながらだと高速でスクロールさせることができる。 また、データをロードした場合でもセーブした段階でのログがそのまま残っているので、 再プレイの際に続きがわからなくなった時もまずバックログを確認するとよい。 || オススメスキル (非)日常編、非日常編を進めるにあたってオススメのスキルは「観察眼」と「ランニング」。 「観察眼」は、△ボタンで調べられる場所にカーソルが出るスキルで、霧切響子より取得できる。 「ランニング」は、×ボタンで廊下を走って移動することが可能になるスキルで、朝日奈葵から取得できる。 それぞれ、各人の個別イベントの最初の回で取得できるので1話か2話のうちに取得しておくといい。 || 自由時間行動とキャラクター個別イベント || 個別イベントについて 自由時間の際に、任意のキャラクターと行動を共にすることで好感度を高めイベントを起こすことができる。 イベントが起きると同時にスキル(またはスキルポイント)が取得できるのでできるだけするのが好ましい。 好感度については、プレゼントを渡すことで更なる上昇を期待できるが、 基本的に普通に受け取ってもらえる物なら随時イベントが発生するので特に大喜びされる物を探さなくともよい。 逆に、状況によって行動を共にできない。または行動を共にできるがイベントの発生しない場合があるので注意。 ストーリー進行上、部屋に篭ったり、避けられている場合は自由時間内で行動をともにすることができず、 喧嘩や疑心暗鬼などで気分が滅入っている状況だと、行動は共にできるがイベントは発生しないようになっている。 滅入っている場合はグラフィックや台詞から察することができるのでよく見て行動するか決めること。 || 繰り返しプレイ システムデータの項ですでに述べたが、個別イベントの進行状況はシステムデータにセーブされる。 なので過去のチャプターや同じチャプターを繰り返しプレイすることでイベントを進めることができる。 具体的には、「ロード」→「チャプター選択」→「自由時間」→「セーブ」→最初に戻る……という流れ。 繰り返しプレイで好感度を上げてゆく場合、オススメなのはチャプター2。 ほとんどのキャラクターはこのチャプターでイベントを進めることができる。 一部、すでに死亡してるなどして行動を共にできないキャラクターはチャプター1か3でイベントを進めるとよい。 || 学級裁判 || 裁判の評価 裁判パートでの評価のうち、「残り時間」はそのまま残り時間の多さであり、一定以下になると減点され、 「失言」はそのパートで失った発言力と総発言力との割合で評価され、 「議論技術」は発射したコトダマやサイレンサーの命中率(※)で評価される。 ※あくまで命中率。誤答でもヒットしていれば減点にはならない。 || ノンストップ議論 ノンストップ議論においては、議論が2,3周するくらいまでは減点もつかないので まずは証言を一通り聞いて、ゆっくり確実に正解を探せばよい。 議論技術で満点を狙うなら、ウィークポイントにコトダマをぶつけることだけを考えるのが正解。 一度でもミスすると減点は免れない上、サイレンサーで雑音を撃ってタイムを稼いでも特に意味はないので、 正解となる場面で精神集中を使い、確実に一発で論破するのが一番確実。 推理難易度がイジワルの時に限るが、ウィークポントを記録してコトダマにする議論では 最初に装填されるコトダマの数が少ない場合が多い。 || 閃きアナグラム ノンストップ議論と同じく、残り時間には余裕がある。なのであせる必要はない。 正解となる文字を精神集中を使用して確実に撃ち落せばいい。 ちなみに、文字の耐久度は、「緑」→「黄緑」→「黄色」→「橙」→「赤」→破壊……となっている。 || マシンガントークバトル 前述のふたつほど制限時間に余裕はない。なので、コトダマをぶつける際は間違いのないよう注意したい。 議論技術は、テンポマーカーを逃すかタイミングを誤ってMISSと表示されると減点されてしまう。 画面に発言が出ていなくともリズムに合わせてボタンを押し続けていよう。 判定そのものはゆるいので、慌てなければミスはしないはずである。 コンボ数によるリズムの変化が苦手だという場合は、開始と同時にフィーバータイムを使うとよい。 こうすればその後ミスしない限り、ずっと同じリズムでボタンを押すことができる。 リロードの要素が加わるところまでは、リズムにあわせて○(ロック)と△(シュート)を交互に押していれば 画面を見ていなくともクリアできる。 リロードの要素が加わってからも、○(ロック)→△(シュート)→□(リロード)と繰り返せばクリアすることはできる。 ただこれだと場合によってはダメージを負うことがあるので、満点を狙うなら工夫が必要。 基本として□(リロード)でリズムを刻み、相手の発言が出てきたらできるだけ多くロックし一度にシュートする。 発言の飛来には波があるので、治まったところで確実に全弾リロードしておくようにするといいだろう。 それでも間に合わない場合は、フィーバータイムでカバー。 相手のネガティブタイムはテンポマーカーが見えなくなるだけなのでリズムさえ覚えておけば問題にならない。 曲とテンポはゲームを通じて変わらないので、マーカーを見ずにボタンを押せるようになっておこう。 || クライマックス推理 クライマックス推理は評価(点数)がないのでミスやゲームオーバーを恐れる必要はない。 なので、長い制限時間をゆっくり使って焦らずにマスを埋めていくといいだろう。 空白になっているコマの「?」にカーソルをあわせて○を押すと、そのコマの内容がわかるので利用するといい。 || オススメスキル 学級裁判で特に有用なスキルは以下の通り。 「羨望の発言力」 十神白夜より習得可能で発言力が+5される。これがあればゲームオーバーになることはまずない。 「脅威の集中力」 セレスより習得可能で精神力が+5される。できるだけ早い段階で取りにいくのをオススメする。 「冷静沈着」 十神白夜より習得可能でカーソルのブレが抑えられる。1回目のイベントで取得できるのですぐに取るといい。 「右脳解放」 霧切響子より習得可能で精神力が減るスピードが遅くなる。これがあると後半のMTBが楽になる。 「丹田呼吸法」 大神さくらより習得可能で精神力の回復スピードが早くなる。これがあると後半のMTBが楽になる。 「美声」 舞園さやかより習得可能でMTBで与えるダメージがわずかに増える。意外と効果は大きい。 「ボキャブラリー」 腐川冬子より習得可能でMTBで装弾数が10発になる。これがあると後半のMTBが楽になる。 「両手利き」 朝日奈葵より習得可能でMTBで一度に2つロックできるようになる。習得までイベントを進めるのが難。 「クラフトワーク」 山田一二三から習得可能でMTBで一度に2発リロードできるようになる。これはすぐに習得できる。 基本的に、クリアするだけなら特にスキルはいらない。「冷静沈着」があればいいというぐらい。 逆に終盤のMTBで満点を狙うなら、「脅威の集中力」と、「冷静沈着」以下のスキルは揃えておきたい。 || スキルを揃えた上での、終盤のMTB攻略 MTB開始と同時にフィーバータイム発動し、テンポをMAXまで上げる。 その後、フィーバータイムが切れるまで○△交互押しで相手の発言を破壊。 切れたら、弾がなくなるまで○△交互押しを続行し弾切れまで相手の発言を破壊し続ける。 スキルが揃っていれば、大抵の場合はここまでで決着がついているはず。 それでも決着がついてなければ再びフィーバータイム発動し、○△交互押しで打破する。 最初のフィーバータイムが切れた時、相手の残り発言力を見て決着がつきそうにないと判断したら ○△交互押しでなくタイミングを見てリロードも混ぜ、精神力の回復を少し待とう。 || 少し身も蓋もない学級裁判攻略法 || ノンストップ議論中にバックログ 発言が1周して、苗木のコメントが入るところでならバックログを参照することが可能。 ノンストップ議論の内容も、ウィークポイントの色つきで参照できるので時間を気にせず推理できる。 手帳メニューで所持しているコトダマの確認も行える。 || フィーバータイム中に連打 マシンガントークバトル中、フィーバータイムを発動させると誤入力してもミスとされないが、 実はされないばかりか入力成功として認識されている。 なので、フィーバータイム中にボタンを連打すれば、マーカーの数より入力成功が多い状態になり フィーバータイム以外の時間に多少ミスをしていようが、確実に議論技術の評価を満点(20点)にすることができる。 || モノクマメダル収集、プレゼント収集 || モノクマメダル ゲーム中、オブジェクトを調べることでも入手できるモノクマメダルだが、 裁判後にもらえる量(最大で100枚強)と比べると微々たるものなので、やっきになって探す必要はない。 裁判で獲得できるモノクマメダルの数は推理難易度、アクション難易度それぞれによって変化する。 シンセツ 総得点数の約 3.3% ユルヤカ 総得点数の約 4.2% イジワル 総得点数の約 5.0% 推理難易度とアクション難易度それぞれの取得数を合わせたものが最終的に獲得できるメダルの枚数になる。 最大は、イジワル-イジワルを選んだ場合の総得点数の10%。 満点を取れば1回の裁判で100枚以上のメダルが獲得できる。 また、セレスからもらえるスキルである「ベット」を取得していると、獲得枚数に更に10%分が加えられる。 モノクマメダルを稼ぐ場合は、「ベット」を取得した状態でチャプター1の裁判パートのみを繰り返すのがオススメ。 なお、裁判が終了してメダル獲得画面まで進んだら、その場でセーブ→ロードしてメニューに戻ってかまわない。 || プレゼント収集 モノモノマシーンは、一度に複数枚のメダルを投入することで重複率を下げることができるが、 効率で言えば1枚入れて1回すつ回す方が遥かによい。 残り一種(重複率99%)という時でもないかぎり、原則として1枚ずつ回すのがよいだろう(※)。 ちなみに、プレゼントをコンプリートしても特に特典はないのでゲームを進めている間は気にしないのがよい。 ※十字キーの下と○ボタンを交互に連打すれば、比較的作業が楽。 || キャラクター別スキル獲得表 人物名 EVENT 01 EVENT 02 EVENT 03 EVENT 04 EVENT 05 EVENT 06 石丸 清多夏 注目の発言力 SP最大+1 鋼の忍耐 SP最大+1 十神 白夜 冷静沈着 SP最大+1 羨望の発言力 SP最大+1 SP最大+1 大和田 紋土 SP最大+1 シフトダウン シフトアップ SP最大+1 桑田 怜恩 豪腕 SP最大+1 動体視力 山田 一二三 クラフトワーク SP最大+1 SP最大+1 妄想 SP最大+1 葉隠 康比呂 長考 SP最大+1 SP最大+1 水晶玉占い SP最大+1 SP最大+1 舞園 さやか 美声 SP最大+1 霧切 響子 観察眼 SP最大+1 右脳解放 SP最大+1 朝日奈 葵 ランニング SP最大+1 SP最大+1 抜群の集中力 SP最大+1 両手利き 腐川 冬子 ボキャブラリー SP最大+1 SP最大+1 SP最大+1 SP最大+1 ????? トリガーハッピー SP最大+1 SP最大+1 大神 さくら SP最大+1 丹田式呼吸法 SP最大+1 明鏡止水 SP最大+1 セレス SP最大+1 SP最大+1 レイズ SP最大+1 脅威の集中力 SP最大+1 江ノ島 盾子 SP最大+1 トランス カリスマ 不二咲 千尋 SP最大+1 アルゴリズム SP最大+1 チートコード ※?????は腐川冬子のイベントを最後まで進めないとイベントが発生しない。 ▲上へ
https://w.atwiki.jp/3lz0u_s4np0/pages/11.html
最近気にしたほうがよいかなと思うしぐさ くしゃみ よく知られていることかもしれませんが、 人前にてくしゃみをするとき、くしゃみの瞬間のちょっと前に 息を吐くとくしゃみの音が小さくなるのです。 人がいないところだったら大きな音でくしゃみをしますが、 人前ではこれをするようにしてます。 もちろん手をあてて飛び散らないようにはしますけど。 せき せきは小さな音で済ます方法がよくわかりません。 なので、できるかぎり、人のいない方向かつ地面に向かって せきをしようとしてます。 手のおおい方ですが、できる限り飛び散らぬよう地面方向に空気の逃げ道を 作ってあげるようにしておきます。 せきは連発で出ることが多いので、逃げ道がないと厳しいと 考えこんな風なやり方になってきました。 たん これは結構難しいです。不快な音とともにちり紙に吐き出す ことが多いです。「こあっ」とか変な音を出したりしてます。 結構周りの人はいい思いしていないと思います。
https://w.atwiki.jp/testest-umigamedb/pages/3295.html
2023年1月4日 出題者:aka_suteneko タイトル:「アライグマ」 【問題】 男は最大限エチケットを守ったため、総ツッコミをくらった。 一体どういうこと? 【解説】 + ... 「あっ、くしゃみでそう…。ふぅ…。」 「出ないんかい!」 くしゃみがでそうになった男は周囲にその旨を知らせた上で、くしゃみを我慢できたのに、 むしろ悪いことをしてしまった感じになったのであった。 複数人で配信しているときにこのようなやりとりがときどき見られる。 配信界隈では「くしゃみ助かる」という文化がある。 配信日に戻る 前の問題 次の問題
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/373.html
試合開始と同時に、雛は神様パゥワーで、 同じ神様仲間の穣子、静葉、神奈子、諏訪子に念話を送り、 これこれこういうわけだからよろしく、と世間話とお願いをした。 さて、後はどうしようか、と毛玉に向き直ると、 毛玉のドアップ。 ――ちょ、こっち見んな……じゃなくて近い近い、鼻、鼻に擦り寄ってくるな! そう、毛玉の分際でこの毛玉、毛玉の毛玉たる体毛を鼻でこちょこちょすることで、 雛のくしゃみを誘発させようと目論んだのだ。 むぅ、と耐える雛。どうする、こちらも相手の鼻を攻めるべきか。でもこいつ、鼻ってどこだよ。 ちなみに、自分の鼻をふさぐことは試合内容的に許されない。 (豆知識:鼻を手でつまめばくしゃみを防ぐことができます。ただし、効かない人もいるそうです) 雛は耐えた。耐えに耐えた。出そうで出せずに苦しんで、実に30分。 ぶるるるぅうぇっっっくしょぉおい! やたらでっかいくしゃみを出したのは、毛玉のほうだった。 雛の勝利だ。 実は雛は、神様仲間に「毛玉ってこれこれこういう噂があるのよ、みんなにもお話しておいてね」とお願いしていた。 幻想郷では、「くしゃみを出させたければ噂を立てろ」はほとんど常識である。 さほど強いまじないというわけではないので誰にでも効くわけではないが、 神様が立てた噂なら、毛玉程度にくしゃみを出させるには充分だったのだ。 しかし手ごわい敵だった。雛はほっと一息つき。 へくちっ。 と、我慢していたくしゃみをして、すっきりした。 モブキャラ 毛玉 耐久 雛
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/4919.html
くしゃみ奥 354 :名無しの心子知らず:2010/03/04(木) 15 57 44 ID 1cXMsml2 解りやすく纏めようとしたら、むしろ解りにくくなった気がするけど、 文章書くのに心が挫けたので、投下させてもらう。 ちょうど一年前。 スーパーでパート中のXが品だし中、子連れ客Aに声を掛けられた。 向こうの棚の影に入った人がなんだかこそこそしてて、ちょっと怪しい。 もしかしたら万引きかも・・・とそっと教えられた。 慌てて見に行くと、鞄をごそごそしたり人目を気にするように きょろきょろしたり、確かに怪しい行動をとっている、 が、その人物は確かにXの妹、Y。 まさか、そんな、とフリーズしてしまったが、Yが威勢良くくしゃみの連発。 くしゃみが出そうで慌ててたのね、と安心して作業中の持ち場に戻ったら、 Aがママバックにごっそり商品を詰め込んでるところを発見。 そのままAは御用、となるも 「あいつ(Y)もやってたのに何故つかまえない!」と大騒ぎしたらしい。 Xが店に「くしゃみが出そうで棚の影に入った人(=Aの言うあいつ)を 万引きかもしれない、と言ってこちらの注意を逸らしに来た」と報告。 確かに大きなくしゃみが聞こえたねー、と警備員や他の店員に言われて、 恥ずかしくて妹だとは言い出せ無かった。 Aは他にも品だし用のカートから盗んだので売り物では無いはず! とかなんとか、割とテンプレを喚いたらしい。 てなことを姉(X)から最近教えられたorz 前に姉ちゃんから 「あんたのくしゃみは大きくて恥ずかしい!」 と急に怒られた訳がわかったよ 355 :名無しの心子知らず:2010/03/04(木) 16 05 40 ID JtNo6+zy 何故だか和んだw 356 :名無しの心子知らず:2010/03/04(木) 16 09 32 ID ZTG+GJk2 354 八つ当たられ乙www 357 :名無しの心子知らず:2010/03/04(木) 16 12 29 ID lwYTn6jE むしろ、くしゃみが大きくてみんなに聞こえてたからこそ 姉ちゃんの話が信用されたんじゃないの?ww まあ、乙だったね 354w 359 :354:2010/03/04(木) 16 16 14 ID 1cXMsml2 355和んでくれてありがとう いろいろ抜けてる気がするので、補足としてこちら(Y)側からの行動も。 (蛇足かな? Y旦那が珍しく平日休みが取れたので、ドライブがてらXY実家へ。 ↓ XY母(少し足が悪い)が買い物に行きたい、お姉ちゃん(X)の 働いてる姿も見てみたい、とXの働いてるスーパーへ三人で行く。 ↓ 三人でこっそりXを覗き見て満足。 ↓ Y、急にくしゃみの発作が起きそうになる、 迷惑にならないように、急いで人気の無いところへ避難。 鞄の中から点鼻薬探したりハンカチ探したり、 慌てて旦那や母から離れたので、探して無いかと見回したり、 ちょっと怪しげな行動 ↑をAが発見、Xに報告。 X、居るべきじゃない時間に居るべきじゃない場所にYがいたのに 驚いて尚更ビックリしたのもあるっぽい。 ↓ くしゃみ連発A御用 ↓ 帰って来た姉に姉に急に怒られて(´・ω・`) 店に行った事見つからなかったはずなのになー(´・ω・`) ↓一年後 そろそろ時効かな?と教えられる 実質被害にあってないとはいえ、犯罪のだしに使われた訳だし、 となんとなくもやもやしてたので吐き出しさせてもらいました。 泥ママについて少なくてごめん。 姉の担当?が化粧品とかなんで被害額が結構いった事だけは付け足しとく。 クリームとか箱でごっそり行ったらしい。 360 :名無しの心子知らず:2010/03/04(木) 17 06 17 ID WqeIBXnH 359 アレルギー餅? 私もだから辛さはわかるw 可愛く小さくくしゃみ出来ないんだよね おっさんくしゃみになって恥しいの… 362 :名無しの心子知らず:2010/03/04(木) 17 37 15 ID 0ptQPEu2 354 なぜ XY? ABCじゃないのはなぜ? 363 :354:2010/03/04(木) 17 37 29 ID 1cXMsml2 360 花粉です。 母からは「ばくしょん」と名付けられ 父からは「家が揺れる、倒壊する」と言われ 夫からは「お父さん来てるの?」と訊かれるくしゃみです。 359を読み返したら、頭の悪い文章でorz なんだよ、驚いて尚更ビックリってorz くしゃみで倒壊させた家に埋まってくる 364 :354:2010/03/04(木) 17 52 19 ID 1cXMsml2 リロッてなかった。 362 最初書いてたときは A(姉) B(泥) C(私)D(私夫) だったんですが、姉との間に泥が入るのがなんとなく気分悪くて、 A(泥)として、あとはXYZと振ったんだけど 書いてる内に夫はY旦那でいいや、となってZが消えて~って感じです。 くしゃみの後、姉が夫を見つけた~ってだけの出番でしたし。 解り難かったら申し訳ないです。 文章力ないし何回も書き直してる内に自分の中で定着しちゃったので そのままでした。 いい加減スレ汚しなので七氏に戻ります。 365 :名無しの心子知らず:2010/03/04(木) 17 56 06 ID WqeIBXnH 363 1行目から4行目まで なんという『おま俺』www 今年は比較的楽で助かったですね しかし目が痒い… 次のお話→大家奥(375)
https://w.atwiki.jp/dgrpss/pages/613.html
「苗木君、ちょっといいかしら」 朝、食堂から出た所で霧切さんに声をかけられた。彼女は寝ていないのかどうか、珍しく疲れた表情をしていて、それでもしゃんと姿勢よく立っている。 僕は眉をひそめながら、 「霧切さん、ちゃんと寝ないとだめだよ」 「大丈夫よ。慣れているから」 そういう問題ではなく。 と、文句を継ぐまもなく霧切さんに手を取られ、ぐいっ、と強引に引っ張られる。 「ど、どこいくの?」 足をもつれさせながらそう尋ねても、 「いいから」 と、霧切さんは取り合ってくれない。 しかたなく僕は口を閉じて、ずんずんずんずんと早足のペースで進む彼女の隣にどうにか並んだ。 行き着いた先は図書室だった。 「入って」 寝不足で充血した目をしながら、霧切さんは僕を見てそう簡潔に告げる。なんか誘拐犯に脅されてるみたいだ、なんて思った。 図書室に入ると、霧切さんは司書机の前に僕を立たせ、そのまま天井まで伸びる本棚へと向かう。 一冊、二冊、三冊、と本を引きぬき、そのまま戻ってくると、 「ん」 「持て、ってこと?」 「ん」 しゃべるのも億劫とばかりに頷く霧切さん。無言のままずいっと僕に本を押し付けると、再び本棚の方へ。 それを何度か繰り返した結果、僕の両手には二桁に届きそうな本が平積みになっていて、同じように霧切さんの手にも本の山ができた。 「戻りましょう」 行儀悪くも足と肘で扉を開けた霧切さんの後に続きながら、僕はようやく彼女の用件を知った。 ようするに、荷物持ちだった。 「入れ物とか用意すればよかったのに」 「……重いじゃない」 「何回かに分けるとかさ」 「……面倒でしょう」 それはそうだけれど、と僕はため息を吐いた。 霧切さんは無言で歩いている。ちょっと疲れた様子の空気をまとって、それがなんだかこちらを拒絶しているような気がした。 仕方なく僕は視線を落とす。足元が、本の山に隠れてちょっと見にくい。 と、視線が見知った文字を見つけた。 「あ、この本……」 著者、腐川冬子。学友の名前だった。 「霧切さんもこういう本読むんだね」 少し前に有名になったその本は、胸を焦がすほどに甘く切ない恋愛小説として人気を集め、確か映画にもなったはず。妹がすっごい感動した! とメールしてきたのを覚えている。 いつもツンとしていて、あまりそういうのに興味が無さそうに見えた霧切さんも、やっぱりこういうのを読むことがあるんだ、とちょっと嬉しくなった。 「……悪い?」 「ううん、いいんじゃないかな」 突慳貪に返ってきた言葉。けれどこっそり覗き見た横顔は、ほんのり赤く染まっていた、ような、気がする。 ◇ その後も僕らは無言で歩き、寮の霧切さんの部屋までたどり着いた。 霧切さんが悪戦苦闘しながら扉を開けようとする。 「本、持とうか?」 「重いわよ?」 「平気だよ。僕だって男だからね」 霧切さんが一瞬目を見開いて、それから笑うように、 「そうえばそうだったわね」 「……」 「小さくて可愛らしいから忘れていたわ」 無言で睨む僕の頭をからかいながら、あやす様に撫でて、霧切さんはドアを開けた。半開きにしたドアを身体で支えながら、 「半分頂戴。……残りは机の上にでも置いてくれればいいわ」 笑みを含みながらの言葉にまた少しむくれながら、彼女の後に続いてお邪魔した。 ぱたん、とドアの閉まる音。必要最低限のものしかない、殺風景な部屋。けれどどことなく甘い匂いは、霧切さんのものだろうか。ほんの少しドキドキする。 「このへんに置いてもらえる?」 「う、うん」 予想外に散らかっていた机の上。散乱していた紙束を霧切さんは肘でどけ、作ったスペースに本を置いた。 僕も、その隣へ。 「ありがとう、苗木君。助かったわ」 「いいよ。これくらい大して手間じゃないし」 他人の空間にあまり長居しても悪い、と自分の部屋に戻ろうとしたところ、 「待って。……いえ、ちょっと廊下に出ててくれる?」 「え、うん。もう戻るつもりだけど……」 「そうじゃなくて、少しだけ待ってて欲しいの」 よくわからない要求に首を傾げながら、僕は廊下へと出た。 どうしたんだろう、と思いながら、壁に背中を預ける。本の山を持ったせいだろうか、少しだけ痛くなってきた腕をぷらぷらと振る。 少しして霧切さんの部屋のドアが開いた。 隙間から顔だけを覗かせた霧切さん。壁に背を預ける僕を見て、少し口ごもりながら、 「その……これ、お礼よ」 と、綺麗にラッピングされた四角いものを放り投げた。 「え、わっ」 「ただのお礼、お礼よ、お礼だから。他意はないわ。勘違いしないように」 「え、え、え? あ、ありがとう……?」 「それだけ。……付き合ってくれてありがとう、苗木君」 去り際に呟き、霧切さんはものすごい勢いでドアを閉めた。 廊下に音が響く。思わず身をすくめる。手の中の贈り物が、少しだけ凹んだ。 「……なん、だったんだろう?」 頭にクエスチョンマークを浮かべながら、僕は部屋に戻り、ベッドに腰掛けながらラッピングを解いた。 中から出てきたのは小さな箱。少し凹んでいるのは、さっき力を入れすぎたからだろう。 その箱も開けると、メッセージカードと、 「……チョコレート?」 はっと気づいてカレンダーに目をやった。 「そっか、バレンタインデーか」 胸の奥から温かいものが沸き上がってきた。 顔をにやけさせながらメッセージカードの下にあった、少し歪な形のチョコレートをひとつ、頬張った。 ほろ苦い甘みが、口いっぱいに広がった。 ◇ 『いつもありがとう、苗木君』